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ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ化 感想 [エンターテインメント]

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ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ化 感想
ビブリア古書堂の事件手帖」 剛力彩芽が月9初主演

剛力彩芽が主演の“月9”ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」が
スタートしました。

原作では、神奈川 鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」を舞台に、
剛力彩芽演じる美人店主の篠川栞子(しのかわ しおりこ)が、
さまざまな古書にまつわる謎や秘密を解き明かしていくという物語。

新しい感じのドラマですよね~!?

原作ではロングヘアだった栞子をショートカットの剛力彩芽が演じる
ことでも話題を呼んでいました。


主人公の栞子は、初対面の人とはうまく接することができない極度の
人見知りだが、古書の知識は右に出るものがいないほど豊富。

話題が本のことになると“立て板に水”のように話が止まらなくなると
いう性格で、鋭い観察眼も持っています。

また、“活字恐怖症”だが、ビブリア古書堂で働くことになり、栞子と一緒
に謎を解き明かしていく五浦大輔を、剛力彩芽と初共演の「EXILE」の
AKIRA、古書堂に住み着く“せどり屋”・志田肇を高橋克実が演じます。

”せどり”って、BOOK-OFFとかで古本買って、ネットで売ることですね。


また、第一話限定ですが、サッカー日本代表で、ドイツのブンデスリーガ
「シャルケ04」で活躍する内田篤人がゲスト出演。

無難にこなしていましたね~!! ^^


第1話は、「ビブリア古書堂」に亡くなった祖母の蔵書「夏目漱石全集」を
査定してほしいと五浦大輔がやってきた。

大輔は、その中の一冊に“夏目漱石”と署名があったため、「サインが
本物なら高く売れるのでは?」と期待した母・恵理に持たされたという。

本を手にじっと考え込んだ栞子は、サインは偽物だと告げ、祖母自身が
書いたとしか考えられないと話す。

唐突な話に証拠はあるのかと尋ねた大輔に、栞子は祖母にまつわる驚く
べき推論を展開していく……というストーリーでした。


予告通り、最後にチラッとだけ笑っただけで、剛力彩芽の笑顔は封印され
ていましたね。

古書の謎解きは面白い!!
なんか、はまってしまいました。

鎌倉を舞台にしているだけに、景色が素晴らしく映像も綺麗です。


50年くらい前の昭和の話しですが、なんかいい話しでした。

あれって、親族で背の高い人間は、そういう関係で生まれたって設定
なんでしょうかね~!? ^^;

見てない方は分からない書き方ですみません。 ^^;


夏目漱石は「吾輩は猫である」しか読んでないから、「それから」も読んで
みようかな~!? ^^


次回の放送も楽しみです。 ^^





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