かむながらのみち 被害｜芸能人

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姑に我慢の限界！　高島彩

昨年10月に、ゆずの北川悠仁と結婚した高島彩。
2人の結婚生活には前途多難な壁があるようです。

北川の母親は、宗教団体「かむながらのみち」の教祖。
まだ交際中の頃、結婚を承諾してもらうため、教団ゆかりの
地である山梨県の身曾岐神社を訪れて、信者と一緒に
荒行するなど“宗教活動”にも積極的に参加してきたそうです。

北川の母親は「結婚後は女性は家庭に入るべき」という意見、
高島彩はフジテレビ退社後も精力的に仕事をこなしています。

教団のHPで毎月公開している“教祖からのメッセージ”も、直接、
嫁に向けられたものではないかと言われています。

『良き家庭の基は、夫婦のあり方にあります。
夫は夫として、妻は妻として、それぞれの役割を果しながら、
家庭において夫婦和合していくあり方にこそ、正しき家庭が
築かれるのです。
特に私が強調したいのは、妻のあり方です。
家庭の中心は夫です。
しかし、家庭の要となるのは妻なのです。』

う～ん、言われてみると確かに嫁宛のメッセージのようにも
聞こえますね。

そんな信念を持つ姑と、仕事も家庭も充実させたい現代の妻・高島彩
との間には、確かに深い溝があるように見えます。

この母親の息子であり夫である北川悠仁は何をしてるのか!?
と言うと、母親の味方という噂があり、高島彩が激怒!!
「すでに別居中」という話も出てるくらいです。

でも・・・でもですよ!!
北川悠仁と高島彩は、6年間交際していたハズですなので、
なんで結婚してから、こんな問題が発生しているのでしょうか?

お互いの家も行き来があったでしょうし、結婚したら・・・って話しは
なかったのでしょうか? 不思議ですね。


さて、「かむながらのみち」という宗教のことですが、だいたい、
こういうのって”胡散臭い”と考えますよね!?

誰か被害に会ったのか、ネットで調べた限りでは事例は無し
でした。
また、「かむながらのみち」の関係する芸能人も息子の北川悠仁
だけ・・・高島彩が2人目? でした。

「かむながらのみち」は会員が約90名の宗教団体。
高島彩が広告塔になってしまうのでしょうか?

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